| スーパー北斗2006冬 （函館→森間） |
函館→札幌間を6回に渡ってお送りするスーパー北斗号の第1回。
函館を出ると五稜郭までは助走区間という感じでゆっくりと走りますが、五稜郭からは猛スピードで走行します。複線区間ですが、非電化のため独特の雰囲気があります。七飯を出ると上り線と分かれて走行します。（上り線には間に2駅ありますが、下り線には駅がありません）非常に珍しい配線で、ここのほかに東海道線の関ヶ原→大垣間にもあります。（おばすてweb動画あり） 凍結した小沼と駒ケ岳の美しい景色が車窓に広がり、やがて山を下ると森に到着です。
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特記事項：
天気：晴れ/雪（降雪なし） 視界：良好
収録時間：38分58秒 検索用コード：Z-O-020-1 |
動画キャプチャ画像
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（透明色の場合は5倍速動画なし） |
| スーパー北斗2006冬 （森→長万部間） |
森からは海沿いを走ります。森から長万部の間は、一部区間が単線ですが、ほとんどが複線です。右側に海を眺めながら高速走行で走っていきます。
長万部に近づくにつれて寒さのせいでカメラが曇ってきます。
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特記事項：長万部付近はガラスくもりあり
天気：晴れ/雪（降雪なし） 視界：ガラスのくもり
収録時間：37分55秒 検索用コード：Z-O-020-2 |
動画キャプチャ画像
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（透明色の場合は5倍速動画なし） |
| スーパー北斗2006冬 （長万部→伊達紋別間） |
長万部をでてしばらくすると、遠くに見えていた山なみがどんどん近づいてきます。また、長万部の次の旭浜駅廃止直前に撮影しています。駅の周りになにもないことが見て取れます。廃止されても仕方がない雰囲気です。また、トンネルとトンネルの間にあり、道路アクセスがない小幌駅も一瞬ですが見ることができます。
長万部停車中にレンズを拭きましたが、カメラ固定前に列車が発車してしまったため、発車時にかなりカメラが揺れてしまいました。ご了承下さい。
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特記事項：長万部発車時カメラが動きます
天気：晴れ/雪（降雪なし） 視界：良好
収録時間：32分30秒 検索用コード：Z-O-020-3 |
動画キャプチャ画像
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（透明色の場合は5倍速動画なし） |
| スーパー北斗2006冬 （伊達紋別→登別間） |
伊達紋別から東室蘭までは非電化区間ですが、東室蘭からいよいよ電化区間に入って行きます。すれ違う列車もいままでのキハ40などのディーゼルカーではなく電車になっていきます。
ただ、東室蘭までも非電化ながら複線だったため、あまり雰囲気は変わりません。
東室蘭の次に停車するのが登別温泉で有名な登別です。
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特記事項：
天気：晴れ/雪（降雪なし） 視界：良好
収録時間：26分49秒 検索用コード：Z-O-020-4 |
動画キャプチャ画像
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（透明色の場合は5倍速動画なし） |
| スーパー北斗2006冬 （登別→南千歳間） |
登別をでて10分ほど走ると、日本一長い直線区間にさしかかります。（白老→沼ノ端間）駅構内の配線上の都合のカーブを除くとずーっと続く直線で、すーっと先まで線路がつづいているのがよくわかります。
沼ノ端でカーブするといきなり吹雪になってしまいます。いきなり視界が悪くなりますが、列車は減速することなく南千歳へと入って行きます。
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特記事項：苫小牧から吹雪のため視界が悪いです。ご了承ください。
天気：晴れ/吹雪 視界：吹雪のため視界不良/ガラスのくもり
収録時間：36分42秒 検索用コード：Z-O-020-5 |
動画キャプチャ画像
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（透明色の場合は5倍速動画なし） |
| スーパー北斗2006冬 （南千歳→札幌間） |
南千歳→札幌間はいままでとはちがって、都市近郊を走って行きます。すれ違う列車もかなり多くなっていきます。ただ、相変わらず吹雪はおさまらず札幌まで視界が悪い状態が続いてしまいます。また、途中でワイパーも使用しています。
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特記事項：吹雪のためガラスが曇ってしまい、視界が悪いです。ご了承ください。
天気：雪（降雪あり）/吹雪 視界：ワイパー使用 あり/ガラス水滴のため視界不良/吹雪のため視界不良/ガラスのくもり
収録時間：30分34秒 検索用コード：Z-O-020-6 |
動画キャプチャ画像
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（透明色の場合は5倍速動画なし） |