新京成電鉄下り (松戸→新鎌ヶ谷間) |
常磐緩行線入線を待つように発車ベルが鳴ります。 常磐快速線とすれ違いながら電車はすぐに常磐線から右に分かれて行きます。この新京成線は駅間が短く線形に曲線が多いのが特徴です。 JR武蔵野線乗り換えの八柱などを停車しながら、東京近郊の住宅街を淡々と走ります。 くぬぎ山の車両基地では800形が留置されていました。北初富-新鎌ヶ谷は北総線高架の脇を並走。新鎌ヶ谷は高架工事の進む地平仮設ホームに入ります。
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特記事項:
天気:曇り 視界:良好
収録時間:19分43秒 検索用コード:Z-D-203-1 |
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新京成電鉄下り (新鎌ヶ谷→京成津田沼間) |
新鎌ヶ谷を発車した直後に東武野田線を跨ぎますが、線路等は一切見えません。 右にカーブしながら北総線と別れ、初富に到着します。 初富を出た電車は住宅街の中を走り、高根木戸では8000形とすれ違います。 北習志野は東葉高速鉄道との接続駅ですが、地下にホームがあるとは思えないほど高い建物が見えません。 前原を過ぎビルが目立ってくればJR津田沼駅に程近い新津田沼に到着。 対向電車(8000系)待ち合わせ後、JR総武本線を越える単線逆S字カーブを過ぎれば京成津田沼です。
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特記事項:
天気:曇り 視界:良好
収録時間:25分20秒 検索用コード:Z-D-203-2 |
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