水郡線 水戸近郊エリア (常陸大子→中舟生間) |
あいにくの天気の中、常陸大子を出発します。 列車はしばらく久慈川に沿って走ります。 何度も久慈川を渡り、川ともつれあうように走ります。 険しい区間ではありますが、車窓が楽しめる区間です。 早春のまだ冬枯れの残る風景の中、列車は走り続けます。 沿線には、日本三名瀑の一つとして有名な袋田の滝などもあり、自然豊かなところです。(滝は久慈川支流上流にあるため、車窓からは見えません) 小雨が降ったりやんだりする天気のため、一時的に水滴がガラスについてしまったりしますが、雨がやむとすぐに水滴は流れ落ちてしまいます。
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特記事項:
天気:一部区間 雨 視界:ガラス水滴のため視界不良
収録時間:22分37秒 検索用コード:Z-D-178-1 |
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水郡線 水戸近郊エリア (中舟生→常陸大宮間) |
中舟生を発車した列車は、短いトンネルを抜けて山方宿の町へ入っていきます。 山方宿で対向列車のキハE130系と行き違いをして発車します。 野上原からは久慈川の流れと別れて走るようになります。 野上原からは通学のラッシュになってきます。 玉川村を発車してからしばらく走ると、山間部からいきなり住宅街の中に躍り出てまもなく常陸大宮に到着します。 この区間は、全区間においてガラスに水滴が付いているため視界が見えにくくなっています。ご了承下さい。
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特記事項:ガラス水滴のため視界不良
天気:雨 視界:ガラス水滴のため視界不良
収録時間:18分13秒 検索用コード:Z-D-178-2 |
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水郡線 水戸近郊エリア (常陸大宮→上菅谷間) |
常陸大宮を発車すると、刈り取られたままの田圃や、まだ芽吹きも見えない木立の中を列車は淡々と走っていきます。 ただ駅周辺は住宅地になってて、車内も込み合ってきます。 上菅谷手間で左から常陸太田からの支線を迎え、ここで対向キハE130系の列車と行き違います。
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特記事項:
天気:曇り 視界:良好
収録時間:16分38秒 検索用コード:Z-D-178-3 |
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水郡線 水戸近郊エリア (上菅谷→水戸間) |
上菅谷を発車した列車は、中菅谷・下菅谷と止まっていきます。 このあたりは、駅間距離も非常に短く、すぐに発車、停車を繰り返していきます。 常陸青柳でも対向E130系列車と行き違い、撮影当時橋りょう架け替え中の那珂川を渡れば終点の水戸に到着します。
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特記事項:
天気:曇り 視界:良好
収録時間:19分49秒 検索用コード:Z-D-178-4 |
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