飯田線 南部区間 (豊橋→新城間) |
まだ明けきらぬ早朝、名鉄と併用するホームから飯田線始発電車は出発。 小坂井手前まで名鉄との併用線を進みます。 船町の先では今は無き「富士・はやぶさ」とすれ違います。 左から名鉄豊川線が寄ってくれば豊川。ここまで複線でしたが、左に日本車輌の軌道を分けると以後単線区間となります。 ポイント制限が他の線よりきつく、さすが元私鉄という感じです。 新城では、すべてのホームに列車が停車しているため、 一番端の副本線に停車します。
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天気:晴れ 視界:良好/その他 視界不良あり
収録時間:37分33秒 検索用コード:Z-D-138-1 |
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飯田線 南部区間 (新城→湯谷温泉間) |
新城を発車した列車は山へ向かって走っていきます。 三河東郷で対向電車行き違い。313系がやってきました。 朝日がまぶしく、一部区間でかなり強烈な逆光になっています。 前方に山が迫ってくると本長篠到着です。 本長篠からは、山の中を走っていきます。 対向電車行き違いの後本長篠を出発。風景は一変して山中に分け入ります。 湯谷温泉は小さな駅ですが、特急列車を含めて全列車が停車します。 また湯谷温泉は、宿泊料金を宿泊者が自由に決めれる温泉宿があることでも有名です。
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天気:晴れ 視界:逆光 あり/その他 視界不良あり
収録時間:30分21秒 検索用コード:Z-D-138-2 |
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飯田線 南部区間 (湯谷温泉→中部天竜間) |
湯谷温泉を過ぎると豊川の支流宇連川に沿い、短めのトンネルが現れます。 三河川合以降トンネル区間が増え、山間部の車窓が展開します。愛知県最後の駅東栄で対向電車と行き違い。 東栄発車後最初のトンネル付近で静岡県浜松市に入ります。 静岡県に入ったところから中部天竜までは、通学の学生で混み合います。 浦川からは車内は賑やかに。連続してトンネルが続けば佐久間レールパークのある、中部天竜に到着します。
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天気:晴れ 視界:逆光 あり/その他 視界不良あり
収録時間:38分27秒 検索用コード:Z-D-138-3 |
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飯田線 南部区間 (中部天竜→小和田間) |
中部天竜から大嵐までは佐久間ダム建設のために水没したため、水窪経由になった区間です。 旧線は天竜川橋りょう付近で左に分け、トンネルに入っていたようです。 新線区間は、長いトンネルもあり、いままでの区間とは一味ちがった感じになります。 長いトンネルを抜け、水窪川沿いを走るようになります。 この区間は、地盤がもろく、山を避けるために渡らずの橋として有名な「第6水窪川橋りょう」で、川の上を鉄橋で迂回する箇所があります。 水窪を出発した電車は再度長いトンネルに入り、旧線と合流するため、大嵐へ向かいます。旧線はトンネルを抜けた左手にあったようです。さらにいくつかトンネルを抜けると、秘境駅で有名な小和田に到着します。左手には谷深い天竜川が絶景を見せています。
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天気:晴れ 視界:その他 視界不良あり
収録時間:30分40秒 検索用コード:Z-D-138-4 |
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飯田線 南部区間 (小和田→温田間) |
小和田を出発した列車は、左手には谷深い天竜川を見ながら進んでいきます。小和田と中井侍の間が県境で、中井侍からは長野県に入ります。 伊那小沢で対向電車と行き違い。よくもこんな狭い場所に行き違い施設を作ったものだと関心しきりです。 すこし大きな集落に入ると、天龍村の玄関口である平岡に到着します。 平岡を出た電車はいくつものトンネル・橋りょうを越え、谷にへばりつくように進みます。
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天気:晴れ 視界:その他 視界不良あり
収録時間:28分41秒 検索用コード:Z-D-138-5 |
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飯田線 南部区間 (温田→天竜峡間) |
温田を出た電車はいくつものトンネル・橋りょうを越え、谷にへばりつくように進みます。 トンネルとトンネルの間にかろうじて造られたホームが、なんともいとおしく思えてしまいます。 天竜川本流を渡りトンネルを抜け、前方が開けると天竜峡到着です。ホームには接続の飯田行119系の電車が停まっていました。
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天気:晴れ 視界:その他 視界不良あり
収録時間:22分55秒 検索用コード:Z-D-138-6 |
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