大糸線 安曇野区間 (松本→穂高間) |
長野色115系が入線する脇を出発します。 大糸線の信濃大町までは、もともと私鉄だったということもあって、かなり駅数が多く発車したと思ったらすぐに次の駅に到着します。 松本を発車するとすぐに北松本に到着しますが、並行する篠ノ井線には駅がありません。 このあたりですでに北アルプスの稜線が綺麗に見えています。 梓川を渡れば、安曇野エリアに入ります。 豊科で対向列車と行き違います。 豊科→柏矢町の間で、鉄道橋としてはあまり採用例のない形の新しい橋を渡ります。
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特記事項:
天気:晴れ 視界:良好
収録時間:25分48秒 検索用コード:Z-D-135-1 |
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大糸線 安曇野区間 (穂高→信濃大町間) |
有明からワンマン運転になるため、穂高を発車後、ワンマンについての車内アナウンスが流れます。 信濃松川で対向列車と行き違い。 北アルプスを見ながら列車は田園風景の中を走っていきます。 高瀬川橋りょうを渡れば、立山黒部アルペンルートの玄関口、信濃大町はすぐです。
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特記事項:
天気:晴れ 視界:良好
収録時間:29分34秒 検索用コード:Z-D-135-2 |
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