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宇野線 上り末端区間 (宇野→茶屋町間) |
かつて四国と本州を行き来していた、宇高連絡船との接続路線です。 宇野を発車すると、築堤にあがり、すぐ備前田井 そこから、児島半島をトンネルで縦断し八浜へ入ります。 途中にトンボ学生服の工場が左に見えます。 八浜を出て、住宅地と干拓地の境目を走るようになり、国道30号線の陸橋をくぐると常山です。 彦崎までは、右に山、左に干拓地(農地)という感じの風景が続きます。 彦崎で行き違い列車とすれ違い、前方正面に瀬戸大橋線(本四備讃線)の高架橋が見えてくると、90度方向を変えて、瀬戸大橋線の高架下を走ります。 瀬戸大橋線と合流後、高架線をしばらく走れば、茶屋町に到着します。
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特記事項:
天気:曇り 視界:良好
収録時間:28分16秒 検索用コード:Z-D-133-1 |
動画キャプチャ画像
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